nijiirohomeopathy’s blog

ドイツ発祥のホメオパシーという自然療法についてのブログです

幾何学の美しさ

先日、三重県立美術館にて開催されておりますテオ・ヤンセン展に行って参りました。


白いパイプとほぼ身近にあるものたちから作られている生命体。


わすがな風力を受けてオランダの砂浜を歩んで行きます。


その姿は、限りなく直線的でありながら、西洋の空と海辺の風景にごく自然に溶け込み、生命のリズムを垣間見せてくれているようであり、実物は知れば知るほどそれ自身の意思を持っているようにも思え、砂浜で生みの親であるテオ・ヤンセンさんと歩む姿は、共に散歩をしているようでした。


とても美しかったです。


だけど、私は女という性を持っているからか、その直線的で美しい世界に入り込むことはできないように感じます。


でも、とても美しいと思う。


不思議だなと思います。

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ことば

本が好きです。

それほど読書家ではないけれど。


書かれている方の文体、ことば、文字の配置、空間などなど、、、。


文字を読んでいるのに目が休まったり、ふーっとやさしい気持ちが訪れたり、様々な作用があるような気がします。


本を取り囲む環境が変わっても本を好きでいたいなと思います。


車を走らせ

久々のドライブです。


というより、どこか少し遠くに行くのに、久しぶりに車にて行きました、ということです。


見慣れている街並みを抜けて、知らない景色が広がってきます。


国道の景色、高速の景色、そして目的地の景色。

いろんな風景が見えます。


雄大とまでは行かないけれど、ふと、視界が開けて広がる田んぼや畑、広い川、それを横目に身近に感じながら走らせるのは、それは心地よいな、と思いました。


 ふとした開放感、なのかな。


車もよいですね。



その、きらめき

今日、生まれてはじめてシルバーの指輪を買いました。


今まで、指輪を買って身につけることがなんとなく気恥ずかしいような、身に合わないような気がして、お財布にやさしい値段のものを買ってみたものの、付けずにそのままになっていたり、付けてみたものの、なんか違うよー(>_<)と思って、途中で外してしまったり、ということがほとんどでした。


でも、なんとなく欲しくなったのです。


お店で見て、シンプルなのに可愛らしさと、上品な感じもあって、素敵だなーと思ったのです。(そう思いつつもまだ気恥ずかしさと葛藤していましたが)


でも買ってしまえーいっ(笑)と。


それ程値段のするものではないですが、今までの自分の心持ちを思うと、勇気(と呼んでいいのかしらこの気持ちは)のいるものでした。


と、そこまでに大層なことではないかもしれませんが。


キラキラしていて、でもやさしい。

そのかたちのとおりにこころも洗われるような。

そんな指輪です。



そのものを見つめるのが好きです。



ホメオパシーもそういうものではないかな。



そうありたいなと思います。愛を持ちながら。



夕暮れ

夕暮れに思います。


昼間の活気と賑わいの熱が、少しづつ緩み溶け込んで行く様を。


いろいろなものがゆっくりと家路に向かう様を。


まだ夜にはなっていないけれど。


空が高くなってきて、もう、秋がきているのですね。


桑名さんぽ その3

またまた、喫茶店の登場です。


喫茶店。

今、喫茶店もガイドブックなどが出版されてブーム(?)になっていますね。

いろいろな人の喫茶店への愛、お店の方のこだわりや雰囲気、、。

喫茶店にはその店にしかないなんとも言えない味がありますよね。


内装からテーブル、ソファ、メニューのイロイロ。味、器、盛り付け方、いたるところにお店の味わいが表れていますね。


さらには、お客さんの入り具合、年齢層、など、全てが合わさってそのお店を作っているのだろうなと思います。


今日入ったお店は、桑名城跡、九華公園すぐの喫茶はせ川さんです。


お店は自分が子どもの頃から変わらず、昭和の作りそのままに、昭和生まれとしてはなんともほっとするお店です。


コーヒーはブレンドに始まりいろいろな豆を用意してあります。

メインはコーヒーとサンドイッチ、その他クリームソーダや自家製プリン、アラモード、小倉ホットケーキ、そしてオムライス、ナポリタンなどの喫茶店メニュー。


中でもとても気になるメニューはホットサンド。

具がいっぱいで、サンドイッチ用の厚さのパンに挟まれており、おそらく、ホットサンド用の、パンを挟んでコンロにかけて両面に焼き目をつけるもので作ってあるものと思われます。


懐かしさと、昭和のよそ行きの感じと、渋いジャズが流れ、白熱灯の明かり、そして、地元のおばちゃん、おばさま、休みのお父さん。


お店のおじさまやおばさまと、身近な会話(もちろん桑名弁)がたまに聞こえてきて、一人でゆっくりしたいときにはもってこいのお店です。


そして、お店の家族の方々が犬好きな方のようで、メニューにもワンちゃんの写真(猫もありました)が。

お店の中庭(?)には鯉も泳いでいます!


親戚のおばちゃんの家を思い出しました。


懐かしい昭和の面影。


今度はホットサンドを頼もう。


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桑名さんぽ その2

桑名。

昔は桑名城というお城があり、東海道五十三次の宿場町として栄えた町で、東海道の海路であった七里の渡しの渡船場として、今でも七里の渡し跡が残されています。城跡のまわりにはお堀の跡も残っており、二の丸三の丸という名が付けられています。


城跡は九華公園と呼ばれ、お堀のまわりの桜が、春にはとてもうつくしく花を咲かせます。5月の頃には菖蒲も咲いています。


そんな桑名城(跡)のまわりを散歩しながら歩いていると、老舗の料亭さんや、食事処、道標など、昔の風情を感じさせてくれるような風景を目にすることができます。


桑名城辺りは歩いてまわるのがおすすめです。


その近辺でおすすめのお店を一つ。


桑名、といえば「あいすまんじゅう」というアイスキャンデーが名物とも言われているのですが、そのお店で桑名市博物館の近くにある「マルマン」さんというお店です。


時々テレビで紹介されることもあるので、知っている人は知っているというお店ですが、夏にはやっぱり行きたくなってしまうお店です。

あいすまんじゅう、アイスミルク、アイスフルーツ、コーヒーの味があって、お値段は一本140円くらい。

手書きのイラストのメニューの張り紙もなんかよい味がでております。


マルマンさんはあいすまんじゅうの楽しみの一つでもある(と個人的に好んでいるのですが)固さを残しつつおいしいあいすまんじゅうを作ってくださっています。棒が割り箸なのも、よい感じです。


子どもの頃は夏休みの頃、親戚のおじさんおばさんや、大好きだったおばあちゃんが、家族の分よりたくさんの量を買ってもってきてくれて、新聞紙につつまれたそれは、何かとくべつな、ものでした。(我が家に運ばれたあいすまんじゅうはマルマンさんのものではなくて、コロンビアという、いまはもうなくなってしまったけれど、駅前の通りの喫茶店でおばあさんが売ってくれていたあいすまんじゅうでしたが)


きっと桑名の人には、その家族の分だけのあいすまんじゅうにまつわる思い出が残っているのでしょうね。


石取りの差し入れ、町内会、部活、お盆の集まり、夏休みの楽しみ、などなど、、、。


桑名の人の夏の思い出としてのあいすまんじゅう


これからも桑名の人とともにいてくださいね。