nijiirohomeopathy’s blog

ドイツ発祥のホメオパシーという自然療法についてのブログです

レメディについて その7

いやあ、夏ですね。


蛍や朝顔、夕涼み、、、。

美しくてしっとりとして、落ち着きのあるものたちの季節。


とても好きです。


そして夏として忘れてならないのが、、


そう、


花火ですね!(半ば強引です)


ホメオパシーのレメディにも、花火に関係の深いレメディがあります。


フォスフォラス(リン)のレメディです。


空気と触れ合うと、明るい光を生じながらパチパチと燃え上がります。


花火の美しい光、眩しいような輝き、そして熱感。


そのようなレメディです。


エッセンスは

外交的

愛情深く共感的

TOO OPEN

周りの雰囲気に敏感

怖がりで心配性(暗さ、夕暮れ、一人、病気、幽霊、他人について、雷など)

気が散りやすい

低血糖になりやすい

疲れやすい

少しの睡眠で回復

出血の傾向(鼻血など)

冷たいもの、アイスクリーム、スパイシーなものを欲する

撫でられる、スキンシップで好転

などです


フォスフォラスの人は、交流がポイントと言われています。

 

コミュニケーション、愛情、エネルギーなど。


愛嬌があって、人見知りをしない、だれとでも仲良くできる人。

でも、尽くしすぎて疲れ果ててしまうこともあるかも、、、。

そんな愛情深い人。


周りにたくさんいますね。きっと。


花火の光はとても明るく、夜空をパッと照らしてくれます。


そんな人いませんか?














レメディについて その6

今回は、鉱物ではなく植物のレメディのお話をしたいと思います。


ホメオパシーのレメディは主に鉱物、植物、動物のエッセンスからできています。


1.2のカルク・カルボとサルファは鉱物に分類されます。

今回のレメディはプルサティラ(西洋オキナグサ)のレメディです。


3.プルサティラ(西洋オキナグサ)

この花は涼しいところに生息しています。

紫色の可愛らしい花をつけた小さな花です。

少しうつむいているようにして、みんなで一緒に咲いています。

風に吹かれてゆらゆらと、あちらに、こちらに。

可愛らしい花ですが、根っこはしっかりとして、風に吹かれても茎はしなやかで折れてしまうことはありません。


そんなプルサティラのエッセンスは


愛情深く恥ずかしがりやで寂しがりや

大人しく従順で人に依存しやすい

涙もろく慰められるたり抱きしめられると安心する

人ごみや暗がり、一人になるのがこわい

気分がころころと変わりやすい

涼しく風通しのよいところを好む

身体症状も変わりやすい

脂っこいものが苦手

喉は乾きにくい

消化器官の問題

分泌物は黄色っぽい色

慢性的な鼻かぜ


などです。


このレメディは女性的なレメディと言われることが多いですが、思春期の女の子を思い浮かべていただけると人物像としてイメージしやすいのかなと思います。


赤ちゃんが逆子になったときにもよいレメディと言われています(逆子の状態とはお母さんと離れたくない、ということだそうです)


こういったことも興味深いですよね^_^


大人しくて恥ずかしがり屋、でもじっはしっかりもののおじょうさん、プルサティラいかがでしょうか。


レメディは知れば知る程、面白くなってきます。

次回もお楽しみにー^_^









レメディについて その5

あじさいが美しい季節ですね。皆さんいかがお過ごしですか。


今回はサルファ(硫黄のレメディ)について書いて行きたいと思います。


2.サルファ(硫黄のレメディ)

皆さんは硫黄、と聞いてどのようなイメージが浮かんで来ますか。


温泉、たまごの燻製の様なにおい、黄色い、溶岩など、、。


日常で近いものはあまりないかもしれないけれど、誰もが何かの形で知っているもの。


地球の中心から吹き出すマグマ。そのエネルギー。人々は遥か昔からその存在を感じながら生きてきました。


力強く何かを動かしていくようなエネルギー。激しいけれど私達に力を与えてくれるような。


そんなイメージが私の中にはあります。


ホメオパシーのレメディのサルファのエッセンスは、


楽観的で自信家

マニアックで夢想家、収集好き

自分の興味のあることには熱心だが、興味のないことには無関心

身なりをあまり気にしない

部屋も散らかっていても平気

お腹がすくとダメ

暑がり

下痢をしやすい

皮膚の症状(痒みなど)

強い汗や分泌物のにおい

アルコール、甘いもの、香辛料の食べ物が好き       


などです。


男の人に多いレメディと言われていますが、サルファの方もたくさんいそうですね^_^。


研究者やリーダーシップを取る人などにもいらっしゃりそうです。発明家とか、芸術家の人などにもいらっしゃりそうですね。


溶岩のような力強いエネルギーを持った方、まわりにいらっしゃいませんか?


そういった方にとてもよく合うレメディです。(個人的には少年ジャンプの男の子がイメージキャラではありますが)


Boys be ambitious !! ^_^!(女の人にもいるよ!)











レメディについて その4

 これまでは、身近なトラブルについてセルフケアで使える3つのレメディをご紹介してきましたが、ここからは少し違った見方でレメディをご紹介したいと思います。

 

クラシカルホメオパシーの基本は一種類を最小限、というものであり、その人の全体像に最も近いレメディを選びます。

そのため には一つ一つのレメディの性質を知ることが大切になってくるのですが、

ここからはそういったレメディ一つ一つの性質について書いていこうと思います。

 

まず初めに基本的なレメディから書いていきたいと思います。

 

1、カルク・カルボ(牡蠣の殻のレメディ)

このレメディは牡蠣の殻の真珠層という内側の部分から作られています。

艶やかで、時に虹色のような光を帯びる美しい部分です。

この部分の粉末から作られています。

 

牡蠣のからの内側の部分、、、

海の中、大きな岩にくっついて生息し、仲間たちと一緒に波を受け、ほとんど動くことなく一日を過ごすような。そんな牡蠣の内側の層のエッセンスが含まれたレメディ。

 

柔らかい牡蠣の身と外部から身を守るゴツゴツと硬くしっかりとした殻の間にある部分。

  

皆さんはどのようなイメージを持たれたでしょうか。

人それぞれで良いののだと思います。すべて、牡蠣のエッセンスを表しているのではないでしょうか。

 

そういった、現物質のイメージが、レメディを理解する上でとても大切になってきます。

 

ホメオパシーのレメディにおけるカルク・カルボのエッセンスは

 

怖がり、保護を必要とする、マイペースでコツコツ型、真面目で内気、働き者で穏やか。

ぽっちゃりとして汗かき、汗は酸っぱい臭いがする。

甘いものやでんぷん質、卵(特に半熟)が好き。

風邪をひきやすくて便秘にもなりやすい。手首や足首を捻挫しやすい。

 

というものです。(ほかにもありますが)

 

こういう人、いらっしゃいませんか。

 

赤ちゃんや子どもにもよく合うレメディと言われています。

(赤ちゃんはぽちゃぽちゃで汗っかきで、守ってもらうことがひつようで、牡蠣の中身のような)

 

このように、レメディには一つ一つにそれぞれの性質があります。

 

ステキだなあと思います。

 

この世界のどこかにいらっしゃる(比較的たくさんいるとは言われていますが)牡蠣の殻の人に幸せがおとずれますように。

 

という思いでセッションができたらいいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レメディについて その3

しばらく書いていませんでしたが、レメディメモをまた書き始めたいと思います。

 

三つ目は、アルセニカムというレメディです。

これは砒素から出来ています。

 

砒素は一般的に猛毒と言われていますね。農薬や防腐剤、殺虫剤などに使われています(事件にも使われたことがありますね)。

物質としては無味無臭の白い粉末で、中毒症状としては吐き気、嘔吐、下痢、脱力、高熱、激しい痛み、めまい、神経麻痺など、様々な症状が出ます。

 

レメディもそのような症状に適しています。

 

吐き気、嘔吐、下痢、脱力、高熱、激しい痛み、激しい体力の消耗など。

食中毒のような症状に適していると言われています。

 

少しづつ暑さも夏のようになってきて、食べものも傷み易くなってきたり、つめたいものをつい摂りすぎてしまったりしますね。


本当ははこのような症状にならないのが一番いいのですが、もしそういった状態になったときには、アルセニカムが助けてくれるかもしれません。


みなさま、よい夏をお過ごしくださいませ。

 

ホメオパシーに出来ること

ホメオパシー

日本にも世界にもすばらしい先生方がいらしゃって、症状の重い方、いろんな方を見ていらっしゃいます。

 

自分には何ができるのかなあと、いろいろ思いを巡らします。

 

生理がずっとなかった人が、一粒のレメディで良くなったよ、とか、そのほか不妊で悩んでいた人が、妊娠できたとか、そういうお話を聞くと、ホメオパシーってすごいな、レメディって不思議だなとか思います。

 

なによりやさしいな、と思います。

 

そして、自然の不思議を思います。

 

そんなホメオパシーに皆さんも出会ってみませんか(*^▽^*)🍀


優しさに包まれる世界でありますように。

はるかに遠い場所

ホメオパシーのレメディはいっぱいあります。2000から3000種類程というくらいに。

 

自然の中、にあるものたちから作られていて、一つひとつにそれらのエッセンス、が含まれています。

 

宇宙に一滴というくらいの、エッセンス。

私はいつも、その一滴が宇宙に美しく広がっていく様子を想像します。

それほどに静かに。レメディが伝えるものを。

 

それは自分という存在とは、はるか遠い場所でつながっているように感じます。

 

速やかに、穏やかに、永続的に。

 

レメディが伝える物語をクライアントさんに届けられますように。