レメディ紹介(忘備録を兼ねて)
こんにちは!ホメオパシーについて何を書こう…と考えていたのですが、書くことが思い浮かばなかったので、ここからしばらくレメディの紹介文を書いて行こうと思います(^ ^)/
レメディとは、自然界の物から出来ているのですが、その中でも主に植物、鉱物、動物などから出来ています。
それらの物質が、分子がなくなる程にまで薄められたものになっています。(そしてその過程で何回も何回も強く降りたたかれます)
物凄く薄められているのに、人の身体にきちんと働きかけてくれる。
とても不思議ですね。
これを見つけられたハーネマンさんはすごいですね。
たくましさを感じたり、マニアックな逸話など、いろいろと聞かれますが、患者さんのことを思われる、心やさしい方だったのでしょうね。
医療も時代も今よりもかなりワイルドだった時代の中で、当時の医療のあり方にきちんと違和感を感じ、立ち向かっていかれたあり方に心から尊敬の念を覚えます。
そんなハーネマンさんの残してくださったよき遺産を、この異国の地で大切に何かに生かしていけたらなあ、と思っているのですが、どうしていったらいいのかなあ、と心を巡らす毎日であります。
では、少しづつレメディ紹介していきますので、宜しければご覧くださいね。